富山市呉羽の鍼灸整骨院です。女性施術者が安心・安全の施術を提供します

脊椎すべり症

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脊椎すべり症とは、椎骨がその下の椎骨に対し前方へすべった状態のことです。

主に腰椎に起こり、原因となる疾患がいくつかあります。
一つ目は先天的な要因によるすべり症で、椎骨の形状が先天的に不全となり、上下の関節の接合がうまくいかずに椎骨がすべるもので、形成不全すべり症といわれます。主にL5腰椎に起こることが多くなっています。

二つ目は脊椎分離症によって起こるもので、脊椎分離すべり症と呼ばれます。分離症がスポーツ活動の盛んな若年者でL5に発生することが多いので、分離すべり症もL5腰椎に多くみられます。

三つ目は椎体や椎間板の変性によって起こるもので、変性脊椎すべり症と呼ばれます。このタイプは女性に多く、またL4腰椎に最も多いことが知られています。

脊椎すべり症の特徴と施術

特徴
・ 形成不全すべり症と脊椎分離すべり症はL5腰椎に起こることが多い
・ 脊椎分離すべり症は脊椎分離症に併発するもので、スポーツ活動の多い10代男子に多い
・ 変性椎体すべり症は40歳以上の女性で、L4腰椎に起こることが多い
・ 脊柱管狭窄症の原因疾患の一つである

症状
・ 腰痛・大腿後面痛・緊張性ハムストリングス
・ 腰椎前弯増強や腰椎の階段状変形がみられる
・ 動作時に不安感がある
・ 間欠性跛行が見られる場合、脊柱管狭窄症の疑いがある

当院での施術
症状が強い場合、作業時や活動時はコルセットを装着し、患部の安静・安定化を図ります。
当院では、腰痛や下肢痛などの症状がある場合、鍼灸治療とストレッチで疼痛軽減を目指します。
またこの疾患は、日常生活時の姿勢が重要になってきます。猫背や中腰姿勢をなるべく避け、体幹筋、特に腹筋を指導し日々のセルフケアに役立てていただきます。腹筋もやり方によっては、余計に腰に負担をかけることになりますので、負担の少ない腹筋トレーニングを行います。
また、肥満もすべり症の悪化の原因や、改善の妨げになるので、普段から肥満予防することも大事になります。

施術方法は一例です。同じ疾患でも症状は一人ひとり異なりますので、症状を確認しながら施術方法を決定していきます。
鍼灸治療に抵抗のある場合も、別の方法で治癒を目指していきますので、お気軽にご相談ください。

ご予約・お問い合わせはこちらまで TEL 076-434-0202 受付時間 9:00-19:30予約制

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