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父の遺したマーチを手放しました。
「ノーマルでは乗らない」と特注の塗装を施して乗っていたハデマーチ。私が富山へ戻ってきて、このマーチに乗り出してから「あそこで見かけたよ」と何度言われたことか。乗っているとハデさがわからないのですが、遠くからでも私ということがバレてしまうのです。別にやましいことなんてないけどなんだか恥ずかしい。しかも後ろにはなぜか「GT-R」のエンブレムが貼り付けてあり、それはさすがにかなり恥ずかしい。

 

そんなマーチも実は、富山にもう1台あるのです。このマーチを見た知り合いの方が、「全く同じ塗装にしたい」とおっしゃって、今も乗っておられます。でもその方も、「いろんなところで見かけたと言われる」とお困りのようでした。そして「同じ車はもう一台あるから、その人じゃない?」と、切り抜けているとおっしゃっていました。そうですよね。私もそうしていました。

なんでこの色にしたがけよ!と今まで何度も思いましたが、いざ手放すとなるとなんだか寂しい。いや、結構寂しい。でも結局いつかはさよならするんだと自分に言い聞かせて、書類にサインしました。

この塗装にした父の気持ちに想いを馳せながらも、次に乗る車は絶対に風景に溶け込む車にするんだと決意した1日でした。そして皆さん!もしこの車をどこかで見かけたとしても、それは本当に私ではないのです!