涅槃団子はどんな意味で作るのか、数人の方に聞かれましたのでお答えしましょう。
2月15日はお釈迦様が入滅した日です。キリスト教で言うところのクリスマスみたいなものだと思います。涅槃とは煩悩のない世界や悟りの世界のことです。

むかしむかし、お釈迦様が入滅して涅槃に入りました。仏教の世界では功徳をみんなで共有(今でゆうシェア)する思想があります。弟子や世の人々はお釈迦様の徳に触れたいとお骨をありがたくいただきました。現在では団子をお骨に見立ててみなさんにまくのです。ですから昨日はお釈迦様のお骨を作ったのです。なぜ2月15日に作らないのかというと、寒いからです。

どうですか?なかなか物知りだなと思いましたか?さすが寺で育っとると思いましたか?
安心してください。今日知りました。叔父と叔母とに話を聞いて。